バレンタインデー。女性にとっては昔から一大イベントですよね。歳を取ってもバレンタインを意識はするもの。ある意味女性が男性に自分からアプローチしても軽いと思われない大義名分デーです(笑)
さて、今回は男性にさりげなく好意を伝える方法をいくつか挙げていきたいと思います。バレンタイン編ですね!
「好きです!」と言って玉砕覚悟で向かっていくのも一興かもしれませんが、そうそうそんな勇気は出ないものです。学校や会社だと気まずくもなりそうですしね(笑)
「兄(父)にチョコをあげるので付き合ってもらえませんか?」
兄弟や親族の男をダシに使う方法です(笑)
この方法ですと自分の方もそこまで緊張することもありません。ただ言われた男性側は少し意識はしますね。時間がないなどで断わられても痛手はありません。ただ相手があなたに気があれば、余程時間がない場合以外は付き合ってくれると思います。また、バレンタイン当日に言うのではなくて1週間前くらいから聞いておくと良いですね。
「作ったチョコが余ったので貰ってくれませんか?」
これも兄弟や親族の男をダシに使っています(笑)
親などにチョコを作ったけれど多く作りすぎてしまったのでというスタンスです。ここのポイントとしては、手作りであるということです。ある程度の物を作れていないと使えません。ただ男性側としては、手作りチョコを貰うということになるので、必然的に意識することになります。
手作りチョコを渡すのは少し重いかな?というような悩みも、「余ったから」という理由でかなり軽減されます。
「他にあげる人がいません」
「どなたかからもうチョコ貰いましたか?私はあげる人がいないので貰ってもらえませんか?」のような感じでアピールする方法ですね。
あげる人がいないので、というのは相手に失礼かもしれないと思いますよね。ただ男性側としては、「あげる人がいない」というフレーズよりも、チョコを貰うこと自体が印象に残るものです。また、自分があげる人がいないということは、意中の相手が他にいないということをほのめかしていることにもなります。
*おまけ
さりげないかどうかはわかりませんが、義理チョコなどを配る時に少しだけ差別化を図る方法もあります。少し大きめだったり、少し高価だったり。ただ、この方法は実際気づかれないということも多いです(笑)