さてさて、今回はさりげなく自慢にならない程度に、もしくは自慢に聞こえないように自慢するコツに関して書きます(笑)
これはモテる男は勝手に出来ちゃってることなんですよねー。大した話じゃなくて至ってシンプルなことなんですよ!
前置きは置いておいてさっそく行っちゃいましょう!
①プラスマイナスゼロにする
何が言いたいかといいますと、自慢とか嫌味に感じる長所をプラスとして、そのあとのフォロー的な発言をマイナスって感じに考えてください!例をあげますと、
「確かに俺は身長が高いんだけど着られる服がなくて困ってるんだ」
みたいな(笑)会う前とかの電話、メールでも使えますよ!もしくは会ったときに「背が高い」と言われた際の返しとかに。
結局伝えたいのは「身長が高い」ってことなんですよ。ただそれだけを伝えても、だから何?とか自慢?とか言い出す女性も中にはいるんですよね。なので相手に有無を言わせず嫌味ともとられないような事を付け加えて、嫌味を「モミ消す!」ってことです(笑)
②オブラートに包みまくってアピール
「俺、いい大学出てるんだぜ!」
みたいな発言はダメですよ(笑)いやもちろん中には場の空気とかで許される時もあります。でもね、基本はやらないほうが無難です!
ならどうするか?答えは、オブラートに包みまくるみたいな(笑)
例としては、まず最初の段階で大学の時のバイトの話とかを切り出して、「(女性)はなんのバイトしてたの?」みたいな事を聞きます。そうするとまず自分のバイトの話になるので、
「俺は家庭教師をやってた~」
とか、
「俺は(研究・レポート・勉強)で忙しくてあまりバイトできなかったんだけど、何年か○○をやってた~」
とかです。
直接どこの大学とかには触れてないですけど、女性はまあ大体「頭いいね!」とか「頑張ってるんだ!」とか言ってくれますよ。
③冗談交じりで言う
これはそのまんまです(笑)
「俺は優しいんだ」
とか真顔で初デートの時に言われたら相手の女性も困っちゃうけど、
「俺は本当に!優しいんだよ(笑)」
みたいに笑いながら冗談っぽく言ってみるのも手ですよ!もちろんあまり軽そうにならない感じで(笑)
上のセリフとかはあくまで例なので、そこのところご了承ください!
【参照記事】モテトーク さりげなくアピールするセリフ例
ライター:モテ杉くん